壮絶な夜中が辛かった育児の日々。夜泣き対策がアダとなり夜泣きに繋がっていた衝撃体験

1歳半になる娘が産まれてから、朝までぐっすり寝たことがなかったほそまきです。

新生児の頃から寝ない子でした。

生後7ヶ月頃からは夜泣きがはじまり、夫婦で悪戦苦闘の日々。

抱っこして寝てくれればいいのに、泣き喚いて暴れるので見守るほかないこともしばしばあり、睡眠不足で夫婦喧嘩も少し増えました。

人間寝ないと優しくなれないものなのだと、育児を通して初めて実感。三大欲求って自己コントロールにすごく影響を及ぼすものなんですね。

お腹すいてイライラするくらいはありましたが、強制的に眠れないことがこんなに辛かったなんて!

夜驚症を疑って病院に相談に行ったり、毎日ネットで調べてグッズを買ったり(効果が少しみられたものもあります)試行錯誤の日々が続きましたが、1歳3ヶ月で急に終焉を迎えたのです。

娘の夜泣きが収まるようにやっていた工夫が、諸刃の剣でした!

それは「常夜灯を消すこと」です。

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赤ちゃんは真っ暗にして寝た方がよい説

赤ちゃんの睡眠に関する本、産院での話を聞いても「赤ちゃんが寝るときは真っ暗にしましょう」と言われてきました。

生後3ヶ月までは真っ暗にしていたのですが、あまりに寝ない娘に疲れ果て、工夫せざるを得なくなり…

その工夫の1つが常夜灯をつけて寝ることでした。

小玉電球ですね。

ママが見えなくて不安なのか?真っ暗が怖いのか?

添い寝してもダメなら少し明るくしてみよう。

ほんの試しのつもりで始めて、2週間は長めに寝てくれたのです!

やっぱりママが見えなくて怖かったんだ、これが正しいんだ!と思い込んでしまい、寝ない理由がどんどん変化していくことに気づけませんでした。

最初はママと分離して寝ることが不安だったのかもしれませんが、夜泣きをする頃にはうまく寝付けないイライラが原因だったようです。(今思えば)

確かに寝付くまでが1番大変で、眠くなった頃に抱っこをすると大泣きの大暴れ。抱っこでもっと眠くなるのにうまく眠れないのでしょうね。

それを4時間ほど続けて、やっと眠りにつくのが1年続きました。

この子は寝ない子なんだと半ばあきらめて、なんとか受け流しながら睡眠不足生活をおくり、それでもギスギスして多少夫婦喧嘩が増えたり。

睡眠時間3時間以下で仕事や生活をこなせば当たり前ですね。

お互いに睡眠不足のせいだったと認識しているので、特に後悔はありません。ほかにどうしようもなかった。

そんな中、主人の5日間出張が決まり、わたしと娘は実家にお泊り。

泊めてもらった部屋は電気が古く、常夜灯がなかったんです。

「明るいか、真っ暗かしか選べないなら暗くして寝よう…」

普段は触れあわない実家の犬と駆け回って遊び、環境の違いも相乗効果。21時には疲れはてた娘。

21時に寝ると、夜泣きするまでに体力を下手に回復してしまうのです。何度か夜泣きをして24時頃に覚醒し、朝4時まで遊ぶコース確定!

…と思いきや、24時になっても1度も泣いていません。

いくら疲れたにしても、毎日公園に何時間も連れ出して夜泣きするのだから 何かおかしい!

  • 急死を疑い、何回も呼吸を確認
  • 犬から睡眠成分が放出?
  • 昼寝と勘違いしており、もう少しすれば起きる?
  • やはり犬に何らかの因果関係?

心配になって腹式呼吸を眺めたり、検索したりして過ごすも夜泣きをしない!

「犬 赤ちゃん 睡眠」と検索してみましたが、関係なさそうだったので私も就寝。

次に目が覚めたとき、スズメが鳴いていました…。

朝7時までぐっすり寝入ったのは産まれてはじめてだったので、まぐれだとしても大喜び!

ラッキーパンチを期待しないように気をつけながら次の日22時に就寝するも、1度軽く泣いただけ。

1度うまく睡眠がとれたことで生活リズムが掴めたのか、昼寝の時間を工夫すれば22時前に寝るようになってしまいました。

家に戻り、主人が帰ってきてからが勝負だと思い気合大!

昼寝は14時までにとどめて、早めのお風呂(夕御飯前)

ご飯を食べたら眠くなり、22時に寝てくれたのです。

それから1ヶ月で21時前に寝るようになりました。

常夜灯がきっかけで、なんともあつけなく夜泣きがおわり、最初は喜ぶよりも呆然(笑)

各自自分の時間をとったり、コンビニのコーヒーとスイーツでティータイムしたり、体を休めたり。

夫婦で布団に入るまでの1~2時間を自由に使えるのは、こんなに素晴らしいことなんだ!と感動を少し語り合ってから寝ています。

馴れない場所に泊まったこともきっかけだったかもしれないので、真っ暗にして寝ていない方はお泊まりと兼ねて参考にしてもらえたら嬉しいです。

ドアの隙間から差し込む微かな明かりも娘はにとっては気になるらしく、全室消灯し、小さな灯りでコーヒーをすすっています。

まとめ

  • 実家に泊まった際に常夜灯がなく、真っ暗で寝たことがきっかけ。
  • 差し込む程度のちょっとした明かりも気になるみたい。
  • お泊まりで環境を変えるときっかけが掴めるかもしれません。(観光だとリズムを整えるのが難しそうですが)
  • 夜泣きに苦しんでいるご夫婦の参考になりますように。また、一刻も早く眠れる日がきますように。

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