甘えと自立は両立できるし、可愛こぶらない甘え方もあるんだよ。どっちかっていうと、日常に溶け込む甘えのほうが息が長い。結婚後もラク

彼に「どれくらい甘えていいか分からない」「そもそも甘え方が不明」って問題は、甘えるメリットと自立心のせめぎ合いによって起きるんじゃないかなー。

大人の恋愛になってくると、お金も心もおんぶに抱っこってわけにはいかないし「自立した女性が結婚相手として〜」みたいな話にもなりやすいんだよね。

でも、甘えと自立は両立できるし、可愛こぶらない甘え方もあるんだよ。どっちかっていうと、日常に溶け込む甘えのほうが息が長い。結婚後もラク。

これはデメリットの一掃でもあって

  • どこまで甘えたらいいかわからない
  • できることでも頼るべきなのか
  • 甘えすぎだと負担になるのか
  • かわいこぶって、しなだれかかるように甘えるのが苦手

こんなデメリットを無かったことにしつつ、戦略的に甘える方法についてでーす。

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甘えることで得られるメリットと、自立しておくことで得られるメリットは矛盾しないよ。どっちも両立できる

まず、甘えることのメリットについて。

甘えたな女性は重くて飽きられるんじゃないかと思ってる人も多いのかもしれないけど、メリットはその逆。

「彼が手間暇をかけたくなるループ」を作れることにあるよ。

これは余裕のある甘えに限った話ではあるけど、ロジックさえなんとなく分かっちゃえば難しくないと思うなー。

重たい甘えは「できないこと、やりたくないことが多くて甘えるしか選択肢にない状態」なんだよね。

  • お金がないから払ってもらうしかない
  • 心に余裕がないからケアしてもらうしかない
  • 力仕事はやりたくないから何でもかんでも頼んじゃえ!

みたいな。

逆にいえば、彼に奢り続けてもらっていても自立していることはできるんだよ。

要は自分で選択できる状況さえ持っていればいいわけだから「金はあるけど彼が払ってくれるって言うから払わない。でも奢ってくれなくなったとしても困らない」状態でいられれば

精神的な自立は保たれてる。重たくないよ。

あんまり良い話じゃないけど、貢いでもらうならこのテンションは崩せないんだよね。

「買って買って〜♡」って甘えるだけじゃ大して貢いでもらえないんだけど

「買ってくれてありがとう!でも買ってくれないとしても自分で買う。欲しいもんはすぐ欲しい」くらいの精神的独立がないと、すぐにお返し(という名の体の関係)を求められて終わっちゃう。

それに対して、余裕のある甘えは

相手がラクにかまいにこられるように、こっちから甘えられる余地があるってこと。

例えば、付き合う前の「私たちこういう関係」って名前がないフェーズにいるとき。

一見気楽なイメージなんだけど、そこに男性のプライドが入ると

「気楽な状態だからこそ、わざわざ傷つきたくない」って二の足踏む人もいるのね。

もしくは、付き合いが長くなって倦怠期がきたとき。

向こうから「今すぐ会おう!会わなきゃ死ぬ!」みたいな情熱は放ってこないだろうけど

「できないの?俺やろうか?ついでにご飯食べる?」みたいなフワーっとした空気感で

会う回数を重ねたほうがラクに進める期間もあるよね。

年がら年中ハッピーアツアツでいられるカップルのほうが少ないわけなので

盛り下がってきたなー、でもふわっと耐えておけば盛り返せる範疇。いまは「そういう時期」なんだろうなー

ってときに「なんで?冷めたの?飽きたの?浮気してんの?暇じゃないの?LINEくらい返せるよね?」っていうポジションの下げ方をやっちゃうと

どうしても関係の前進やプロポーズが遠のいたり、倦怠期が長引くんだよね。

つまり、余裕のある甘えっていうのは「念入りなデートの前準備する気になれないならいいよ。とりあえずふわっとおいで」っていう

相手の甘えや精神面を受け止めつつ、こっちも可愛げを出せる対処でもある。

それなりに信頼関係が安定してるときは「俺がいないとダメなんだな」っていうのもプラスに働くので

日常生活に溶け込むふわっとした甘えを戦略的に投げかけられると、あんまり苦労せずに前進できるよ。

なので、甘えることで得られるメリットと、精神的に自立しておくことで得られるメリットは特に矛盾しないんだよね。

両立したまま受けられるよ。

かわいこぶらない甘え方もあるんだよ。「面白くて可愛い」くらいのほうが男ウケしやすい

それに「やってやって〜♡すご〜い♡」っていう、かわいこぶった甘え方は敢えてしないほうがトクする。

どういうことかっていうと、↑の甘え方は女性側が払うリソースがあまりにも低すぎる。

彼がノってるときは受け止めてくれるだろうけど、仕事が忙しくなってきただけで簡単に破綻するやり方でもあるんじゃないかなー。

初対面の男性に「私はパラソルのついたベンチに座ってたいから、バーベキューの肉を全部焼かせたい!」みたいなシチュエーションならまだしも。

もちろん、何かやってもらうときには

  • 彼の出した結果についてマイナスなフィードバックをしない
  • 彼が迷っていても途中で口を挟まない
  • やってくれた労力に対して喜びを示す

これらは重要なんだけど、その前だよね。

なにかやってもらう前に、とりあえずなんとかしようと思ったけど無理だったっていう失敗を挟まなさすぎるというか。

「俺がいないとダメなかわいさ」が「ラクしたいだけの女」に変わっちゃうんだろうね。

このプロセスを全く同じように辿ったエピソードがあるよ。

カトパン似の女芸人、餅田コシヒカリさんがテレビで話してたんだけど

お腹から下に肉がつきすぎてて足の爪切りができないから、彼氏ができたらお任せしてたんだって。

Instagram post by 餅田コシヒカリ • Feb 22, 2021 at 5:33am UTC
3,231 Likes, 51 Comments - 餅田コシヒカリ (@koshihikarimochida0000) on Instagram

爪切りまでは「いいよいいよ」ってやってくれてたんだけど、寝てるときに太りすぎて呼吸が止まって(睡眠時無呼吸症候群)

彼がキレて振られちゃったと。

これは、餅田さんが「ありがとう♡」って言葉で渡したリソースと爪切りは、天秤に乗せたときに

彼の労力⇄餅田さんの甘え、のバランスが成り立ってたってこと。

なんだけど、そこに「餅田さんの生死にかかわるプレッシャー」まで乗っかってきちゃって

「ぽっちゃりならではの可愛さ」が「手のかかりすぎる女」に変わっちゃったんだよね。

甘えが悪いって話じゃなくて、一生懸命にかわいこぶって甘えても、許される範囲はそんなに広がらない。

しなだれかかるような甘え方が苦手なら、やらないほうが効率いいのかもしれないよ。

そういう場合は「おもしろ可愛い子」って立ち位置を狙ってみる。

例えば、今日中に家具を組み立てなきゃいけなくて、釘打ちするのに金槌がないとする。

ここで「やって♡」「金槌持ってきて♡」ってすぐ言っちゃうと、彼の手に追えなくなったときに沸点を超えるのが早いのね。

だから「とりあえずハイヒールで打ってみたんだけど、まさかの底が抜けちゃったよ!」みたいな失敗を1枚噛ませておく。

普段からのタネ撒きによっては、ハイヒールすら買い直してくれるよ。

「ラクしたい女」を回避しつつ「面白い甘え上手」「思わずかまってあげたくなる女性」を狙うのに

ぶりっ子はそんなに必要ないんだよね。これだったら、女性側のキャラ関係なくできるんじゃないかなー。

精神的な自立を守りつつ、リソースを1枚噛ませれば

  • できないことを任せる
  • 難しいことをお願いする
  • できるけど、やらない!

このスペクトラムをうまく操れるようになるから、自然と甘え上手になれるよー。

下手に出る必要がないぶん、もし結婚後の家事や子育てをもっとやってほしいってときにも使いやすい。

2人の家事、2人の子育てを頼むのに「あの〜、お願いがあって…」っていう戦略しか持ってないと

結局のところ、やるかやらないかは彼の気分次第!ってなったりして困るからね。

普段から戦略的に「彼女のお願いはつい聞いちゃう」ループを作っておくと

彼との関係がどのフェーズにあっても応用が効くよ。

 

 

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