彼から愛されてるか不安な理由は、謙虚のタイミングを失敗してるからかも

「ちゃんとしてるね」「しっかりしてるね」ってよく言われる女性ほど、自分が愛されたいように愛されない傾向があるよ。

なんだか愛されてる実感がなくて、不安になってしまう。

というのも、人との距離感を間違えないように測れるからこそ、安定した関係になるまでは遠慮や謙虚が(わがままな人よりは)多いんだよね。

それって、早々に距離を詰めすぎて大失敗することがないぶんメリットではあるんだけども

彼があなたについて学習する期間を逃しやすい。

あなたの好きなものやしてほしいことに対して、1番熱烈にまっさらな状態で「知りたい」って思ってくれるのが交際初期なのね。

そのときに発した言葉や遠慮、謙虚な姿勢はあとあと大きく響くものだったりします。

わがままで子供っぽい女性ほど恋愛がうまくいってるように見えるのは、最初から最後まで「自分専用の要求」を高く打ち出しつづけてるからなんだよね。

そこで「どうやって自分専用にカスタマイズした愛され方をするか」って部分だけ取り入れれば、元がしっかりしてるぶん

「いつも愛されてるなーって実感できる、不安のない付き合いが人より上手になるんじゃないかなー。

彼は叶えたい、彼女は遠慮したいのジレンマ期間

ちゃんとしてるねって言われる女性は、多かれ少なかれこう思って生活してると思うんだけど

  • 大人なんだから感情の起伏を外で出すのは、あんまりよろしくない
  • 仕事なんだから、やるべきことは最低限こなすべき
  • よほど嫌なことでなければ、自分に割り振られた役割や求められたことをこなすのも大事

他人から見て、常識的で真面目だなーって思われる人って意外と少ないから、わかりやすいメリットでもあるんだよ。

自分ではしっかりしてるつもりがなくてもね。

比較的、親に行き届いた育児をされた人に多いです。

宿題とか、忘れ物とか、細かく声かけしてサポートしてくれるようなしっかりママの子とかね。

それは、常識的な人間に育つって良い面と一緒に
「人から扱いにくいと思われる」ことを避けるってことなので

「矛盾した気持ちや行動を好き勝手に表に出す」のは、どこかで心のストップがかかってしまう。

わがままな女性が平気で口に出すこういうの↓

「お寿司ー?だいすきだけど、実は昨日食べた。今日はお肉がいいなー。焼肉にしなーい?」

「この前はオレンジジュースの気分だったから飲みたいって言っただけ。いまはミルクティーの気分なんだもーん」

「えーなんで、そっちがよかったのに」

「わたし、これは欲しくなかったんだけど」

もちろん、度が過ぎると誰からも敬遠されるようになる要素なんだけど、こと恋愛においては少しくらいあったほうが優遇されます。

頭のいい人、優しい人ほど「えっ?それ言っちゃうの?」「それくらい黙ってれば丸く収まるのに」ってかんじるかもしれない。

たとえ本心や事実であっても人の善意をだいなしにする恐れがある場合、言葉を揉み消しちゃうんだよね

でも、実は「しっかりしてる女性」の可愛げって、そこらへんに上手く作らないと

彼が精神的に負けちゃうんだよ。

そして、本心や事実を遠慮して言わなかったり、黙ってやりすごしたりすると、彼のくれる愛情がどんどん的外れなものになっていく。

愛情が足りない?
  • 不満や要望をうまく表に出せない
  • 彼がズレた愛情をくれるようになって
  • 「なぜわかってくれないの?」
  • なんとなく不安・不満。愛されてる実感がない

こういうループに陥りやすい。

わがままだなーと思われるのが怖いなら、付き合いたてはゴールデンタイムだってことを知っておくだけでも心がラクかもしんないよ。

彼の気持ちが1番盛り上がっていて、彼女のことはなんでも知りたいし、高いものでもカッコつけて買っちゃう期間は

人生を共にするとしても、そう長くはないのね。

テンションの高い恋から愛情に変わったら、くれるものも変わる。

だから、私仕様にカスタマイズされてくれる+気持ちが盛り上がってるゴールデン期間に、わがままや感情を伝える鍛錬を(お互いに)積んでおいたほうがいいんです。

遠慮した発言をしてるヒマは、そんなになかったりする。もちろん、可愛げのある言い方は必要だけどね。柔らかい物言いというか。

「お寿司の気分じゃないから、焼肉が良かったのに」

さっきの「お寿司ー?だいすきだけど、実は昨日食べた。今日はお肉がいいなー。焼肉にしなーい?」

この2つで男性側の心持ちがぜんぜん違うのは、字面でも分かるんじゃないかなー。

遠慮せずに事実をやわらかく言い続けると

彼が「あ、寿司とか好きな食べ物は、俺とじゃなくても食べに行く子なんだ。何食べたいか事前に聞かないと、喜ばせられないかもしれない」と思ってくれるから

「何食べたい?」「何して欲しい?」を重ねて行って、彼女の好みや行動パターンを把握して理解してくれるカスタマイズ彼氏になってくれる。

それだったら、いつも見ててくれるし愛されてるなーありがとうって思えるよね。

下手に本音を引っ込めるから「記念日といえばいつも同じ店の寿司」「たまには他の店にも行きたいな」「なんでいろんな計画立てるの嫌がるんだろう」「マンネリかなあ、私を連れて行ってあげたい店とか、ないんだろうか」

ってモヤモヤして、常に愛されてる!と思えなくなるんだよ。

これは彼にとって「寿司が好きなんだろうから、変えなくていい」って話で止まってるだけかもしんないよ。悪意すらなかったはずなのに、気づいたらスレ違いになってたりして。

こんなかんじで、付き合い初めなんかは特に、あなたの一言一言が重くて、彼の学習材料なんだよ。

たとえば、ある日の仕事終わりデートをドタキャンされたとして

「あー、うん。私も最近、残業多くて忙しいんだ。今日は会えなくても大丈夫だよ」

なんて、前にぽろっと言っちゃった「善意の嘘」が足を引っ張りまくって

彼も悪気なくドタキャンするようになり「なんなの?全然こっちの予定を尊重してくれないじゃん!!」の積み重ねで

ダメになっちゃう恋愛もあるわけです。

べつに、毎回怒ったりしなくていいんだけども

「えー、せっかく予定空けてたのにー。まあ、仕方ないから埋め合わせしてね!残業がんばってね♡」程度のトゲは放たないといけないこともある。

なので、普段からリラックスしてホンネで生きてるわかままな子が、彼女のしてほしいように彼が動いてくれるのはそれなりに順当な結果なのね。

顔が可愛いから、ぶりっ子だからとかじゃなくて。誰でもそうできるよ。

多少めんどくさいなーと思われてでも、言う。だって言わなきゃわかんないよ。

「あ、ドタキャンは許されない間柄なんだな」ってはじめから強く印象つけないと「前はいいよいいよって言ってたのになー、最近めんどくせ」って思われるかもしれない。

盛り上がってる期間のめんどくさいより、倦怠期が近くなってからのめんどくさいのほうが、はるかにダメージが大きいです。

後者は浮気や別れにも繋がるんだもん。

つまり、わがままや本音を言うメリットって恋愛を優勢に進めるとか、そういうことだけじゃなくて

愛されたいように愛される準備であったり、のちのち大事になってくる爆弾を、早めに小さく破裂させておくリスクヘッジだったりするんですね。

こういう理由が頭に入ってれば、最初は言いにくいなーと思っても、戦略的なコトの運びがやりやすいんじゃないかなーと思いまーす。

おわりっ

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